久々のドセン、大変楽しゅうございました。
逹瑯の脇毛は相変わらずふっさふさで、腕毛も足毛もわさわさで、その毛を頭に向ければいいのにと思いました。
あと輸血の手の血管が良い。
手首の角度と指の関節がゴツゴツしててたまりません。
柵の位置が胃と腹に直撃できっついきつい。
しかも明らかに最前で私の頭が一つだけはみ出てたせいでダイバーの尻や足がぶつかりまくって大嫌いで浮きました。
私ほどの巨体が浮く…だと…?
足が浮いたのなんて哀愁ツアーくらいです。
「イタリアって国?」と真面目に言えるSATOちのイケメンっぷりが好きです。
相変わらずイケメン。



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