22:33 ムックに手を出すならどの曲辺りがお勧めですか
というわけで私が無駄に張り切るのをわかってての質問だと思いますので別記事で。
まず逹瑯の声がクセのある声なのでそこをクリアできるかが難関です。
そして歌詞がどうしようもなく暗いと思えば妙に明るかったり、
曲は明るいのに歌詞が暗すぎるとか一概にどういうバンドか言えないので
そこら辺を目を瞑ってもらえるかも難しいところです。
http://www.barks.jp/artist/?id=52001527
音が悪いですが、こちらで「朽木の灯」やシングル曲が試聴できます。
それと
http://moocs.com/cs/catalog/moocs_title/artist/aid_PR115141/1.htm
だと専用プレーヤーをインストールしなければなりませんが
色々と聞けるのでよかったらどうぞ。
ムックはアルバムごとに全然違うバンドのように受け取れるバンドなので
普段どういう音楽を聴いているかでお勧めが変わるのですが、
今現在入手できるアルバムに限って言えば
葬ラ謳は「泳げ!たいやきくん」のカバーが入っているので全部知らない曲というわけでもないし、
5年前の作品ですが現在でも十分聞けるかと思われます。
葬ラ謳、朽木の灯は歌詞を読みつつ聞くと色々疲れるアルバムですが、
ムックの歌詞や音の重さはよくわかっていただけるかなーと思います、
そんで、鵬翼に収録されている「昔、子供だった人たちへ」は学生ではなく
社会に一度でも出た人間であれば色々居た堪れなくなる曲です。
鵬翼自体も他のアルバムに比べて柔らかい曲が多いので
一般的にはこれが一番受け入れやすいんじゃないかなと思います。
去年の12月に出た極彩というアルバムも私は好きなのですが、
今まで以上に収録された曲がばらばら過ぎて下手にお勧めできません。
いきなりアルバムは……というのであれば、ミニアルバムの「6」という
身も蓋もないタイトルですが、そちらが9曲収録で
ムックらしい曲が詰まっているので手に取りやすいかなと思われます。
「BEST OF MUCC」と「WORST OF MUCC」というベスト盤が来月出るのでそっちから手を出すか
J-POPみたいになってる「フライト」か明るいんだか暗いんだかわからない「リブラ」という
シングルもレンタルショップ等で見かけるかと思いますので良かったらどうぞ。
強引な事を言ってしまえばどれも私は好きなので手を出したら良いと思います。
本当は物凄く九日とか聴いて欲しいんですが、廃盤になって久しいので無理です。
雨のオーケストラはいいですよ!雨ス大好き!
なんか左足のカカトっつーかアキレス腱付近を蹴られたか踏まれたかでズキズキするので超自業自得。
・全員朽木ツアーの衣装
・逹瑯のくびれに釘付け
・邪悪なギャルソンみたいな格好なのでボディラインがたまらん
・下手に来たとき、あまりにアレなので「一晩おいくらですか」と聞きたくなった
・白手袋を口で毟り取る逹瑯のかっこよさはガチ
・えるしってるか 逹瑯の足の長さは92センチ以上
・双心の声と儚くともは良かった
・声が出る出ないじゃなくて非常に良かった
・前は切れていた部分の声がやたら綺麗に伸びていて逹瑯じゃないみたいだった
・そもそも双心の声の輸血先生のベースがたまらん
・あれはかっこいい
・認めよう
・あと1979ね
・アレも輸血先生かっこよかった
・バカみたいだったよねって言われた
・クソになっちまえとも言われた
・ようするにムッカーはウンコらしい
・否定はしない
・2.07をやるとは思わなかった
・暁闇と朽木の塔とこの線と空と未完の絵画と月の砂丘はまだですか
・暁の闇佇みてくれませんか
・名も無き夢(靴、片足紛失)→蘭鋳(もう片方の靴が邪魔になって後ろに捨てる)の流れは凶悪
・裸足でモッシュはわりと痛くない
・知らない人たちとノリノリ
・アンコ叫ぶ体力なし
・とりあえず暁闇はやった事にしておいた
・口の中がマラソン走った直後みたいになった
・とりあえず楽しかった
メモ帳もワードも開いても逹瑯に踏み潰されたいとかそういう欲望垂れ流しのことしかかけなさそうなので今日は潔く寝るます。
おお振りのアニメが始まってから三度目の同人誌読書合宿でした。
原作勧めた時も絵が苦手だの野球のルールがわからないだの言ってたくせに!
もっとハマって私と萌え話をすればいいよ!
私がPCに向かってるときも後ろで小刻みに奇声を上げながら本を読んでいて
どいつもこいつも本当どうしようもねぇと心底感じました。
そんなのしか周囲にいねぇ。
私的に物凄い破壊力を擁した同人誌を読ませたら何故かパズーのセリフを叫びだして
頭がいよいよおかしくなったのかと思って可哀想な目で見下してみましたが
私のことなど全然気にもせずに同人誌を貪り読んでいて
時折破裂音のような奇声を発していてもうダメかもしれないと思いました。
今日はとりあえず冬物のの布団をしまう為に洗濯機をガンガンに回したり
布団を干したり暇だから昔のアンケートを整理してたり
ご飯食べながらメモ帳開いたりわりと有意義な感じに過ごしました。
ライブ行くのめんどくさくなったのは超内緒。
だって7月の暑さってなんじゃいよー!!
絶対化粧したって顔が溶けるじゃん!
アレなんだぜ。
10月のクアトロで化粧が溶けるんだから7月の陽気っつったら溶けないわけがない。
ウォータープルーフとか嘘だからね!
あれ溶けるよ!
今までライブで溶けなかったのって1本しかないもん。
デジャヴから出たアイライナーは溶けないんじゃろか。
汗で溶けないアイライナーが欲しいです。
というわけで暁闇を聞きに行ってきます。
えるしってるか 新木場にはなにもない
暇疲れしすぎてあと二日も働かなきゃいけないのが非常にしんどいでごわす。
本当、月曜日から金曜日まで働いてる人って凄い。
ねー。
ねー。
BARKSのムックのインタビュー動画見てたら普通にDMCの話をしていてお茶を吹きました。
http://www.barks.jp/watch/?id=1000018087
ラスト5秒に現れる逹瑯のたまらん手のひらを見たら良いと思います。
あの手にビンタをしてもらいたい。
ちょっと気になったらフライトのPVとかを見てみたらいいんじゃないですか。
いいと思いますよ。
イエス、ボス!
オーイエス!
そんなわけで買う予定のなかったDMC×ムックTシャツ予約してしまいました。
くそう。
拍手レスが途中で終わったので男らしく明日に頑張ります。
とりあえず黒日吉白日吉が自分で言っていてストライクだったので妄想に励みつつ寝ます。
昨日、咄嗟に口に出た言葉
「(逹瑯の)ヘソ見えたぁぁぁぁぁぁー!!!!」
「いつも逹瑯が居る場所にいるかっこいい人誰?」
「視界が狭くなってて逹瑯しか見えない」
そんなわけで川崎クラブチッタ/痛絶+葬ラ謳デイ
またタオル買っちゃった。
だって可愛いんだから買うさね!
ショッキングピンクと黒でトランプみたいな柄でSIX-NINEってチラリと69主張。
そんでジャージ素材っぽい生地で出来たリストバンド。
どう考えてもライブでしか使えません。
だが満足だ。
ああ、満足だ。
携帯ラッピングシートも欲しいとか言い出しそうで怖いですが。
とりあえず、哀愁+アンティークデイよりも昨日の方が楽しかったというかなんと言うか。
嬉しい部分のが大きいのかな。
SATOちは私が見てきた期間、絶え間なくイケメンでした。
特に去年から今年にかけてのイケメン具合はたまりません。
何あのホストっぽくもあり最近のヴィジュっぽいイケメン。
非常にかっこよろしかったです。
口を開くと最強ですが。
「You'reWelcome」を「かかってこい」と訳す男。
SATOちかっこいいかっこいい。
本当、今回のツアーは自分にとっても今までを振り返って考えてしまって上手く言葉にならないんですが、なんだかんだでムックの根底の部分はあんまり変わってないんだな、と。
確かに曲は明るくなったし、歌詞も前向きにはなってきてるけど、前向きとか励ますような歌詞だって前からあったわけだし言葉の使い方が変わったから受け取り方も微妙に変わってきちゃうんだろうなーと思われます。
前に逹瑯かリーダーが言っていた「メイクは儀式みたいなもの」というような意味の言葉を昨日のライブ中に思い出しました。
帰らぬ人→断絶、暗闇に咲く花、ズタズタみたいな曲は出来たらがっちりと黒く縁取った状態で気合を入れて望んで欲しい。
久々に葬ラの曲を聴いて何度も何度も鳥肌が立って、会場から各所ですすり泣きが聞こえたりでムックはまだ音楽で聞いてる側に圧迫感を与えられることが地味に嬉しくて、多分そこが一番昨日のライブで嬉しい部分なんだと思います。
音で圧倒されて立ち尽くしてたライブをもう一度見たい。
だから曲が終わってから余韻に浸る時間もなくすぐに上がるメンバーコールや拍手が凄い邪魔に思えて仕方がありませんでした。
お願いだから空気を読んで欲しい。
拍手は自然に出るものかもしれないけど、ただ目立ちたいだけにしか思えないメンバーコールを本当どうにかしてほしい。
遠吠えじゃないんだから。
聞かせる曲と暴れる曲が見事に別れていた昨日ですが、いつもより暴れてないくせにいつもより筋肉痛が激しいのはどういうことなんじゃろか。
特に下半身が酷い。
誰かの尻が背中にストライクしたのは良くあることですけど、こうもだるいのは久々だ。
あと歩いて自分が汗臭い。
自分から沸き立つ夏コミ三日目みたいな匂いが!
足の甲が何か痛かったり、靴紐の先の部分?が千切れてたりしたけど
やっぱりムックはライブが本領発揮というかライブバンドだなー、みたいな。
昨日の逹瑯は「鬼畜の仕掛け細工」ツアー辺りのNINEHEDS黒シャツと白手袋+七分パンツ?に灰+黒のボーダーハイソでうなじが見えるほどに髪の毛を切っていてナイスセクシー(5ポイント)でした。
メイクはもちろん素顔が想像できないくらいの黒く縁取っていて
「ほら、こんな僕を君はもう一度好きになれるの?」状態でした。
喜んでー!
すっぴんでステージに立たれていたりしても逹瑯は逹瑯で好きなのですが、
やっぱり好きになった頃の逹瑯が帰ってきた!僕らの逹瑯が戻ってきたよ!
的な気持ちになってなんかいてもたってもいられないけどきっとこのツアーが終わったら
またあの逹瑯には逢えなくなるのかと思うと寂しかったりするわけです。
メイクが薄くなると高確率で元のメイクの濃さには戻らないせつない業界。
ヴィジュアル系ってバンドマンの外見含めて演出の一部だと思うので
当時の衣装を着て当時と同じメイクをして当時を意識した唄い方をされると
忘れていたムックを好きで仕方なかった頃を思い出して新鮮な気持ちになりつつ
あの頃の自分を思い出してぶっとばしてやりたくなったりします。
恥ずかしくてひきこもれる。
でも頼むから手袋を口で引き脱がないでくれ。
本当かっこいいから。
頭上から当たる赤い照明が似合いすぎてなんか色々どうでもよくなったり
ズタズタでマイクを通さないで叫ぶ声が前と比べて全然大きく長くなってたり
素敵項目をあげていったらキリがないくらいにかっこよろしかったです。
アンコでツアT姿で出てきた時に思ったのが、顔が圧倒的に小さいわりに首が前より太くなったせいか、体のバランスが妙におかしい事になっていて目の錯覚みたいになっていました。
久々のムッカー三ヶ条が楽しかったです。
ライブ終演後にチネチッタ付近で荷物整理してたりしたら噴水がライトアップされてるのが見えて、アナウンスが入ったんですが、どう聞いても諏訪部。
着替えていた水月さんに「あれ諏訪部ですよね」とか聞きに行ったのは内緒です。
でも多分諏訪部。
次は5/9。