日記と言う名の吐き捨て。

BASARA妄想が止まりません。
男女関係なく当て嵌めるもんだからかつてのエヴァ妄想のように私の脳内にはいなかった新しいカプばかりでてきて笑いが止まりません。
上手い具合にテニスに引き戻されて萌えに満たされていて楽しいですダーン！

逹瑯は別腹。
あの男だけはときめきを止められない。
薄い顔だから化粧映えするんだよ。
ヒドい時はヒドいけど。
そんな時は壁に写る逹瑯の影のかっこよさにときめくので問題はありません。


そういやカノ子の日記から逆輸入された質問をいただいたのですが、まぁいつもの馬鹿話の中で「顔が薄ければ薄いほどヴィジュアル系メイクは似合う」みたいな話をしてたんですね。
あと「眉毛は抜くもんじゃなくて剃って描くもんだよね」とか。
みんな何故か一度は眉毛が迷子になっているのは不思議で仕方がないんだぜ。
土台が薄い方が色々描き足せるんだよ！と話した挙句、何故かテニミュの王子はメイク映えする顔だとか言う話になってそれならやってやろうという事で無駄に頑張ってみたら予想外というか予想通りというか妙にしっくりきてカノ子に画像を送って誉められたと言う経緯がありました。
生物も生物なので画像を上げる事が出来ないので説明だけですいません。
以前作成した魔人探偵岩上達郎と同じような加工です。

・眉毛を塗り潰す
・ホクロ等の余計な物を塗り潰す
・肌を白く飛ばして誤魔化す
・黒目に色を入れる
・物凄い勢いで目の周りを黒く囲んでぼかす
・唇を一旦塗り潰して必要な部分に色をのせる
・さりげなく心許無い部分に髪の毛を描き足す
・色を調整して終了


こんな感じで作業すると「お前らそんなもんですかー、まだまだ、まだまだ行けるよな、行けるよな、行くぞ行くぞ、ヴォーイ！！」とか煽りが入るようなバンドメンに早変わりです。


誉められて調子に乗った私は営業上手の麺みたいな紳士の中の人に手を伸ばしたんですが、ホクロを飛ばして肌色を白くして眉毛を塗り潰して唇に色を乗せてさぁどうしようと思ったら白くし過ぎて黒髪時代の白塗りいったまに膝蹴り入れたような顔になっちゃって苦し紛れにアリス九號の将の髪の毛を乗せてガゼの鼻ピタ将軍の鼻ピタを乗せてみたらいよいよ直視できなくなりました。

出来る事と出来ない事がある事が判明。


諦めました。
ていうか事務所同じでもバンドの色が違うんだから一緒にしてもいたたまれなくなるだけだわな。
あんなもん見せたらテニミュスキーさんにリンチされかねないのでそっと破棄しました。
さようならフルネームが未だに覚えられない紳士の中の人。


ようやく明日働けばゴールデンウィークが訪れます。
世間が働いてる時に休む幸せ！
なんて楽しみなんだ！


そんなわけで金曜日夜に氷帝チャットしたいと思いました。
日記に入口貼るので暇なら私と萌え話をしてあげたらいいです。
ロムでも構いませんが「あんな事言ってホント痛いんですけど！」とか嘲笑うのは勘弁してください。
いつもの如く、大事なのは空気を読む事であとは臨機応変に。
「私、氷帝メイツの話がしたいわ」って人であれば本命は別の学校でも別ジャンルでも構わないのでどんとこいでござる。
数名にしかわからないネタやホモ話はしない方向で。
だから私が身内ネタに走ったら「お前らのウンコのようなネタはメッセでやって来いこのアイタタオバンギャが！」とか容赦なく止めてください。
こっそり傷付きます。
あんま細かい事言うのは嫌なので楽しくウフウフしたいです。

帰り道の電車での思い付きなので日にちは変わる可能性があります。
たーのしみ！
たーのしみ！


つかもう暑過ぎるので誰かどうにかしてください。