ライブアルバム大変美味しゅうございました。
前回のライブアット六本木のように苛立つこともなくウフウフしました。
ライブだとアレね。
逹瑯がかっこよく見えるミラクルね。
仕方ないよ。全然しかたないよ。
やっぱり回数こなしてるだけあって25時の憂鬱はいいなぁ。
レイブサーカスpart2からの繋がり方がいい。
でもどうしてファイナルの優しい歌を収録したんだ。
最後の森山直太郎の部分の声が酷い。
逹瑯「次の曲が最後になりまーす」
観客「えー」「えー」「やだー」「ふざけんなー!」
逹瑯「ふざけんなって聞こえましたね、今」
のやり取りが収録されてたのは良いと思うんですが。
ただやっぱり私は優しい歌で一緒に歌う事にまだ抵抗があるのが嫌だなぁと。
そういう細かいこと考えずにライブ楽しめたらいいのにこのオタク女!みたいな。
優しい歌が嫌いなんじゃなくてまだ一緒にララララ歌う事に抵抗があるんです。
なんでかなぁ。
こうやって音源として合唱をしているのを聴く分はいいんだけど
ハコでさぁ歌え!という状況になって歌えるかと言ったら躊躇う、みたいな。
まぁどうでもいい話ですが。
拍手で意味深なネタをもらったので拍手を信じて
明日ライカに再び突撃してSHOXXを買ってくる事にしました。
昔のメイクと聞いたら黙っていられないよ。
そして手持ちの映像で確かめたら本当に残念なまでに
ラメたんと輸血のうわずって早口になる時の声がそっくりでした。
明日仕事に行けば休みだー!
アイトーアイトー!
昨日、ヒナからテニミュのアルバム?かなんかの画像が携帯に届いたんですが、
私の中で紳士役の人の顔と正人様の顔の区別が微妙なことが発覚。
多分あの二人が入れ替わっても私は気付かない。
そもそも正人様の素顔がふかわ様でしか覚えてないからどうしようもない。