忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2025/01/23 23:40 |
ムック06-07ツアー「サイケデリックアナライシス」新木場スタジオコースト二日目
携帯に昨日の帰り道に打ち込んだ興奮そのままで頭の痛いメールが残ってたので
文章を推敲せずにありのままライブ終わりの感想を適当に垂れ流してみます。
いいんだ、どうせ。
楽し過ぎてヘラヘラ笑いそうです。
やっぱライブ楽しいなぁ。
下手柵後ろで暴れるのが大好きです。
誰かの肩が顔にめり込もうと脇腹に肘がめり込もうと
そんなもんどうでも良くなるくらいに楽しいです。
暴れ過ぎてドロドロでヘロヘロになっても演奏が続く限り
動きを止められない呪いがムッカーにはかかっているので
どんなに疲れていてもモッシュを止めることは出来ないのです。
可哀相なムッカー、ムッカーは可哀相。
でも楽しい。
そーうだ嬉しいんだ、おーどるよーろこび、例ーえどんな曲があーいてっでもー。
この幸せっぷりは伝わりにくい。
消化不良な部分もあるけどそれはそれで。
逹瑯の喉がやばすぎだったんだぜ。
あいつだけなんかグダグダだったんだぜ。
激申し訳ない気分満載。
ホンット、ウチの子がすいません!みたいな。
あと輸血に構ってもらいたかったのか知らないけど
背後から忍び寄って至近距離で輸血がベース弾いてるのを
肩越しに見守ったりとかしないでいただきたい!
輸血が羨まし過ぎて嫉妬マスクです。
10センチ差がイライラしました。
お前良く見たら前髪揃ってんじゃねーか!
やや髪の毛が短くなってしまったのでせっかく隠れてた
眼が見えてしまって新木場ガッカリイリュージョン。
そしてTシャツの脇からチラリチラリ脇毛が見えてて困りました。
生えてるのはわかるけどさぁ。
でも逹瑯の親指の先から手首のラインや肘から肩にかけてのラインは
アカデミー作品賞レベルの素敵さなのでそれはそれは素敵でした。
激ナイスバディ。
孫の時にも友達の友達に逹瑯の体褒められたしね!
あいつ182あるくせに体の半分以上が足なんだぜ。
しかも足の爪の形まで綺麗なんだぜ。
手の平が大きくて綺麗な爪で平手打ちされたい。
理不尽な理由で打ち据えられたい。
平手打ちされて蹲った所を踏まれたいです。
わけもなくそんな仕打ちを受けたい。
そしてキレるよ。
PR

2007/02/26 23:19 | Comments(0) | TrackBack() | V系雑記

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<ウヌー!! | HOME | ウエスト>>
忍者ブログ[PR]