忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2025/02/09 10:42 |
停滞の風と、流動の空を比べて、少年は思う。  「大好きな空は"僕"を選んだ!」


新宿に緋色3も薄桜鬼が売っていない件について。
そしてガス料金払ってるのに何故か金払えよ的なお手紙が届いた件について。

一ヶ月に一万もガスなんぞ使わんつーの!
そもそも苗字は同じで下の名前が知らない人。
ていうか男。
私の本名は女丸出しなんですが記載されてる名前は男。
誰ですか。貴様誰ですか。私はどう考えても「○彦」とかいう男丸出しの名前になった覚えはないんですが。
多分苗字が同じ人がアパートにいるんだろうなぁ。

こんにゃくゼリーが製造中止だとかマックでベーコンポテトパイが再発売だとか色々目まぐるしい昨今。
鮭ハラスがマイブームです。
フライパンで炙ってネギと一緒に混ぜておにぎりに入れると超幸せになれるし
きのこ敷き詰めてアルミホイルで包み焼きすると小躍りしたくなります。
鮭うめぇー。


相も変わらず氷帝メイツ親世代妄想が止まらないわけですがやっぱりノンストップ長太郎。
娘が生まれて涙のご対面の後、氷帝メイツ全員に「天使が生まれた!」って真夜中に連絡したり
うきうきしながら馬鹿でかい柱時計買ってきて
「これで嬉しいときも楽しいときもこの時計さんが知っててくれるんだね!」
ってご機嫌なことを真顔で抜かしてきたりするわけですよ。
もちろん庭にはチューリップが咲き乱れモンシロチョウが舞い踊ります。
妄想だけで色々考えると本当楽しいです。
日吉息子が氷帝メイツの子供の中では一番年上(という設定)なので色々な苦労が盛りだくさんですが、
やはり一番の重圧はほんわか毎日薔薇色鳳一家から寄せられてると思うんです。
下手に逆らうわけにはいけない毎日お花畑な父親の友人と全然空気を読めない年下の小さい生命体二匹。
そんな鳳一家に苦しめられて困る日吉息子とか凄い萌える。

9歳くらいの幼少期の日吉そっくりの息子が夜中に縁側に犬(名前:タケミカヅチ)と一緒に正座して
「俺を叱ってくれ……タケミカヅチ……」ってお月様眺めてたら萌え転がれます。
武士なのか五飛なのか。
黒柴のタケミカヅチも犬眉毛をしょんぼりさせてキュンキュン鳴いてたらいいなぁとか思って
仕事にならずアップできないネタを書いては消しての毎日です。
日吉息子の逃げ場がなくて相変わらず可哀想でなりません。
樺地家に逃亡してもそこには跡部家娘が自分ルール振りかざして君臨してるし色々可哀想。


あと今日ヒナとメールしてて凄い事に気付いたよ!
私日本の歴史と日本の地理は凄まじく苦手だけど、織田信長関連ならわりと一般的な知識ばっちりぽい!
関連とか言いながらわかるのは豊臣秀吉までですが。
しかも堀を埋めちゃった戦辺りから全然わからなくなる始末。

明日はいよいよ大晦日の先行結果が出る日ですが、いったいどれだけの申し込みがあったか教えてほしい。
何十倍だったんだろ。
 

PR

2008/10/08 23:40 | 雑記

<<年越し | HOME | 「最期の恋」と言いきれる程、 あなたが好きでした。 >>
忍者ブログ[PR]