日記と言う名の吐き捨て。

じゃがりこを一般家庭で作成できないもんだろうかと思ったりしつつ一日が過ぎました。
本当どうしようもねぇ。

ようやくホスト部の１０巻をゲット。
今回も殿は大変お可愛らしい。
先輩とどうしようもないホモメールを送りあっていてあのホモメールの数々を見られたら軽く３回くらい輪廻転生しそうなくらい恥ずかしい内容です。
大まかな内容な「眼鏡受けに於ける無限の可能性」でした。
本当どうしようもない。
そんな事を言いつつも終始ガユスと絶望先生の話でしたけど。
ディベートの如く揚げ足を取り巻くってどちらが眼鏡受けとして優れているかとか色々もめた。
俺の小宇宙が燃えたらそれでいいよ的な結論になったのは大きな内緒です。

そんで数の子はニシンの卵なんですね。
ふぅむ奥が深ぇ。（深くない）
数の子の単位がわからないんですけど、一腹でいいのかな？それとも一個か。
一個でいいや。
昨日買った明太数の子一個でご飯がお茶碗いっぱい食べきれた上に数の子が余りました。
辛いんだよ！
味が濃いとご飯が進んじゃうだろ！
空気読め！
美味しくて激敗北した気分。
超ご馳走様です。


今思い切り足の小指の爪を深爪してホギャアとなっていたんですが、
ｼﾞﾛﾀｽが人の爪を切るのが好きだったらちょっと萌える。
男子でも女子でもいいから教室で向かい合ったり椅子をくっつけあって
手を取ってパチパチ少しずつ手の爪を爪きりで切って
最後に爪やすりでちょっとだけ爪磨いてくれて終了。
机の上とか膝の上には切った爪対策用にいらないプリントとかテスト用紙とか引いてあるんだよ。
そんな流しの爪切り屋さんｼﾞﾛﾀｽ。

爪切ってる時だけは真剣でさ、切ってもらってる相手が喋りかけても
ある程度は答えてくれるけど基本的に視線は爪に一点集中してんの。
個人的な希望としてｼﾞﾛﾀｽの手は見た目はそんなんでもないんだけどちょっと荒れていて欲しいので
爪を切ってもらう時に触れる指のガサガサ具合にちょっと女子はドキリとしたらいいと思うんだよね。
男子とかには何も聞かないでバチバチ切っちゃうんだけど、
女子の時はどん位爪を残すか聴いてあげてから処理したらいいなぁ。
母ちゃんにそこら辺のしつけはされているｼﾞﾛﾀｽ希望。
わりと綺麗な俵型とかに切ってくれるんだけど、甘皮は現材料名がわからないので不可侵。
「皮膚なのか爪なんだかわっかんないＣ！」とかいいつつ爪を切るのが好きなだけなｼﾞﾛﾀｽ。
実際爪は皮膚が硬化して爪になったらしいから皮膚の一種なんだろうけどもねー。
爪が切りたいだけなので特に誰というわけじゃなくて廊下とか歩いてて爪が伸びてるなって人が目に付いたら「あのさ、今日昼休み暇なら爪切らせてくんね？」って直球で頼みに言っちゃうんだよ。
話しかけられた人も一緒に歩いていたクラスメイトも「えええええー？！」みたいな。
テニス部員(跡部と樺地は除外。怒るから。跡部が)は強制的に爪切りされてたらいいよ。


やっぱり何度見ても猫娘が日吉に見えて仕方ないので寝ます。
疲れてるんだ。
暇疲れしてるんだ。
今日なんて客の家電に留守電入れただけなんだぜ。
まぁそんなｼﾞﾛﾀｽ妄想をしつつ猫娘を見ても何も思わなくなるような自分になりたいです。
あとkanomaが新盤組むらしくてちょっと本気で嬉しかったので音源待ちです。
見た目は大丈夫だ。
だってkanomaだから大丈夫。
あの正統派美形のkanomaなら大丈夫だ。
何を着たって個性に出来るぜ！