ドリーム小説というものはどういうものなのかを一度考え直してきたほうがいいんじゃないかと思われるネタを書いたり珈琲牛乳の牛乳割り飲んでお腹がごろごろしたりハーゲンダッツのドルチェミルフィーユ食ったりパッフェーもどき食ったりエビの背ワタ取ったりしました。
エビの下処理とか初めてなのでこれでいいのか甚だ不安ですが、明日適当にトマトで煮込んでみようと思いました。
とりあえず海鮮系はトマト味にすれば間違いはないと勝手に信じています。
あと日記がきえました。
され竜DDが楽しみすぎてまだ読んでませんという日記を書いていました。
眼鏡のキャラデザが一部変わっていて白コートじゃなかったことにショッキングでした。
だってあの白コートがズタボロになって泥と血にまみれてガユス自身もボコボコにされるのがいいのに。
っていうのをダラダラダラダラ語ってたら消えました。
忍者め……!!
そんなわけでアンケ項目を消化するべくメモ帳を立ち上げてるわけですが。
前に日記で載せた下ネタの続き(一部)を苦し紛れに載せてみる。
だってこの話とか妄想だけで続いたから完結できない。
そして明日が三連休の三日目なのでダラダラ頑張ろうと思うます。
*****************************************************************
「滝がどんどん馬鹿に染まって行ってる……!」
目の前で繰り広げられるバカの謝肉祭を誰かどうにかしてください。
なんでそもそも放送禁止用語とか隠語が飛び交ってるのか意味わかんないんですが!!
「つーか普段口に出してないだけでスイッチ入ると侑士とガチで語り合えるぞアイツ」
あたしが遠い目をしている事に気付いたのか、全然フォローにもならないフォローが入る。
それは滝にも忍足にもフォローになってないと思うんですけど。
「そもそもあいつらこの場に繊細な女子がいる事忘れてるよね」
「勘違いしてるだけで実際は女子すらいねぇがな」
ツッコミを入れることに嫌気がさしたのか、気付けば跡部もバカ騒ぎから抜け出していた。
溜息を吐きながら人に暴言を吐くのは本当どうかと思います。
「言われなくても、この世に生まれ落ちた瞬間から小悪魔系美少女ですが」
「悪魔のように酷いって意味なら間違いはねぇな」
「悪魔すら惑わす魅力の持ち主と言う意味なら間違いはない」
そう言い切った瞬間、ひっぱたかれた。
無駄に小気味いい音で頭を張り飛ばされる。
「お前は本当無駄に前向きだな!地獄に墜ちろ!」
本当に前から思ってたけどいきなりテンションあげるのどうにかしてほしいよね!!
あたしの発言の何が気に食わないのか、いきなり跡部がキレ出していた。
反抗期だ反抗期。
「なんでいきなりあたしの死後の予定をあんたに決められなきゃなんないの!
どんだけ偉いつもりですかお前は!あとあたしは間違いなく天国行きですー!」
「少なくともお前とは比べようもない程偉いんだよ!
無駄口叩いてないでさっさと地獄が存在するか確かめて来い!」
エビの下処理とか初めてなのでこれでいいのか甚だ不安ですが、明日適当にトマトで煮込んでみようと思いました。
とりあえず海鮮系はトマト味にすれば間違いはないと勝手に信じています。
あと日記がきえました。
され竜DDが楽しみすぎてまだ読んでませんという日記を書いていました。
眼鏡のキャラデザが一部変わっていて白コートじゃなかったことにショッキングでした。
だってあの白コートがズタボロになって泥と血にまみれてガユス自身もボコボコにされるのがいいのに。
っていうのをダラダラダラダラ語ってたら消えました。
忍者め……!!
そんなわけでアンケ項目を消化するべくメモ帳を立ち上げてるわけですが。
前に日記で載せた下ネタの続き(一部)を苦し紛れに載せてみる。
だってこの話とか妄想だけで続いたから完結できない。
そして明日が三連休の三日目なのでダラダラ頑張ろうと思うます。
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「滝がどんどん馬鹿に染まって行ってる……!」
目の前で繰り広げられるバカの謝肉祭を誰かどうにかしてください。
なんでそもそも放送禁止用語とか隠語が飛び交ってるのか意味わかんないんですが!!
「つーか普段口に出してないだけでスイッチ入ると侑士とガチで語り合えるぞアイツ」
あたしが遠い目をしている事に気付いたのか、全然フォローにもならないフォローが入る。
それは滝にも忍足にもフォローになってないと思うんですけど。
「そもそもあいつらこの場に繊細な女子がいる事忘れてるよね」
「勘違いしてるだけで実際は女子すらいねぇがな」
ツッコミを入れることに嫌気がさしたのか、気付けば跡部もバカ騒ぎから抜け出していた。
溜息を吐きながら人に暴言を吐くのは本当どうかと思います。
「言われなくても、この世に生まれ落ちた瞬間から小悪魔系美少女ですが」
「悪魔のように酷いって意味なら間違いはねぇな」
「悪魔すら惑わす魅力の持ち主と言う意味なら間違いはない」
そう言い切った瞬間、ひっぱたかれた。
無駄に小気味いい音で頭を張り飛ばされる。
「お前は本当無駄に前向きだな!地獄に墜ちろ!」
本当に前から思ってたけどいきなりテンションあげるのどうにかしてほしいよね!!
あたしの発言の何が気に食わないのか、いきなり跡部がキレ出していた。
反抗期だ反抗期。
「なんでいきなりあたしの死後の予定をあんたに決められなきゃなんないの!
どんだけ偉いつもりですかお前は!あとあたしは間違いなく天国行きですー!」
「少なくともお前とは比べようもない程偉いんだよ!
無駄口叩いてないでさっさと地獄が存在するか確かめて来い!」
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