コーヒー牛乳の牛乳割り最高ー。
シャビィかガツンとみかんを食べると夏がきたなぁとしみじみ思います。
夏はやっぱりシャーベットですよね！
あの坂の上にー。
ムックばかりじゃダメだ！と思ってcali≠gariを聞いています。
石井の音源は再教育㊨㊧と第六の予告と特典のライブ音源しか持っていないので再生されるのはハゲ曲が多いです。
君が咲く山とリンチはハゲのが好きだなぁ。
石井曲だと青春狂想曲が好きです。
爽やかキチガイ系のハゲと言葉遊びピコピコ系の石井は立ち位置が違うので比べるのもアレですし
テメーらいい加減にしてくださいって言われるからどっちがどうとは言えないところであります。
東京病が好きです。
君が咲く山なんてさー、ネクロフィリアでホモで病んでて非常にアレですが
曲調の爽やかさで誤魔化してる辺りがとても力技で大好きです。
青江さんの本番中に本番なドラマＣＤはとても気まずいですが。
こう人前で聞けない。
ＢＬＣＤとかそういうんじゃないだ。
なんていうか「本番前に本番だなんてあの女何考えてんのよ！」ていう感じ。
今日は携帯の待ちうけ作成しまくって性懲りもなく逹瑯まみれになりつつそっと氷帝メイツを忍ばせてみたりブッシュ大統領と小泉さんの蜜月写真とか満遍なく痛い携帯に染め上げてみました。
あとアレ、悔しくて着うた作った。
不条理とＦｌｏｗｅｒ作ったよ！
Ｆｌｏｗｅｒなんて「ああ、これ？ラルクラルク。Ｌｉｅｓ ａｎｄ ＴｒｕｔｈのＰＶいいよねー」とか誤魔化せるし問題ねぇ。
今までの携帯に比べて１００ｋｂくらい減らさないといけないので秒数の闘いです。
ゲームなんて前はサビ全部いけたのに今の携帯は「心が死ぬまで口付けを」から「止めてくれよ、今夜」までしかいけない侭ならなさ。
サビが大体半分以下しか入らないのが痛い。
不条理とかサビ丸々入れたかったのにー。
凄い悔しいのが
「ちょっと不条理でもいいじゃない(ヴォーイ！！)」
を実際作ったのに携帯で再生できなかったことが猛烈に悔しいです。
氷帝メイツと逹瑯の無理やりコラボ。
非常に絶望的です。
逹瑯のヴォーイを花にするか蘭鋳にするか迷ったんですが花で作ったらやや声が足りない。
濁空の「ヴォーーイ」にした方がいいのか狂った果実（笑）の「ヴォーーーイ」にしたらいいのか悩むところです。
明日また作り直してやる……！
そんで次にアップしようと思ってる話が全然終わらないので苦し紛れに
前にアップした立海verのやつの更に別のボツネタ。
何がアレってボツネタが大量にあるのが嫌な感じです。
ヒナとも話してたんですが自己満足フォルダのブツを全部開放できたら展示物とか超増えるよね、みたいな。
ようするにいつもアップしているのはボツネタの上に積みあがったものなのですが
それでもたいしたものじゃないのが非常に歯がゆいところ。
何も無いのに私の日記なんかを覗いてくれる人たちのヒマつぶしになればいいなと思ってそっとアップ。
超途中放棄も甚だしいです。
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「幸村ー、今いい？」
「別に大丈夫だよ。何か用？」
次の授業の用意は既に済んでいるのか、幸村は自分の席に座って雑誌を読んでいた。
肌色の面積が多い写真が載っている事については何も聞かずにおいておこう。
テニス部ではよくあることだし。
うん。
「何も聞かず今日休ませて」
「やだ」
「……タケノコの里とキノコの山豪華二点セットでどうですか」
清水の舞台から体に重りをつけて飛び降りるくらいの覚悟でコンビニ袋を差し出す。
タケノコの里派かキノコの山派かで論争が起きる位の力を持ったこの御菓子、
これを差し出せば誰だって陥落せざるを得ないよ……！！
「両方貰うけど休んじゃダメ」
なんというか幸村はあたしの予想を豪快に裏切り、
予想以上に無茶なことを言いながらコンビニ袋を掴んだ。
……このままだと間違いなく奪われる。
お菓子を奪われた上で部活で無茶をさせられる。
「……暴君も甚だしいよその理論」
「俺は暴君じゃないよ、部長だよ」
「知ってるけどさ。でも相当酷いと思うよ？」
「どのくらい？」
お互いコンビニ袋から手を離さず話してるもんだから
クラスの皆さんが超不思議な顔で見てらっしゃられるじゃないですか……！
どうしたら幸村が納得してくれるんだろうか。
今の幸村の酷さを示せるような酷い例え話……。
えーと、酷い……酷い、ブン太が柳生の眼鏡が普通な事にキレてたこと……？
いや、それは別にそこまで酷くないな、普通に酷いだけだし……。
「……例えばさ、幸村がチキンフィレオ食べたいからってマック行くって事になったのに
移動してる最中にあたしがどうしても味のついたポテトが食べたいって我侭こいて
しぶしぶ幸村が納得してマックからファッキンに店を変えてもらったのに
ファッキンに着いたらポテト頼まずにパスタ食べて大騒ぎするくらい酷い」
しばらく考え込んで、多分これが一番近い酷さを示す例え話だと思う。
多分。
「それは酷いじゃないか……！」
「でしょ？今それと同じ事をしようとしたんだよ？」
わかってもらえてよかった！
ちょっとそれは酷いなぁ、とかブツブツ呟いているのを見ると多分幸村もわかってくれたんだと思う。
「じゃあこうしよう、今ここで一緒にタケノコの里とキノコの山を食べて
放課後は部活に出ればいいんだ、そうしたら問題はないよね？」
…………。
問題ないのかな、これ。
幸村は別に嘘を吐いているようには見えないし。
あれ？
問題？
問題じゃない？
「え……？うん、問題ない……かな？」
その場の流れであたしが納得しかけた時、背後から声をかけられた。
「おい」
「あ、真田だ」
「どうしたんだ？いつもの仏頂面が更に酷くなっているぞ」
何か信じられないようなものを見たような目で真田が立っていた。
何を見たんですか、宇宙人でも見たんですか。
「お前らの会話はどこからどこまでが本気なんだ？」
どこからって言われても。
よくわからない質問をされて、あたしと幸村は顔を見合わせる。
別に変なことは言ってないよね？
「いつも全力で本気だよ？」
「そうだよ、手加減なんてしたら相手に失礼じゃないか」
「さすが幸村、わかってる」
「俺は部長だからね」
「なんつーか、全然根拠ないけど説得力はあるね」
途中放棄。
ボツになった理由：部活を休ませる理由が思いつかなかった。