密林からムックのライヴクロニクル2の発送通知が届いていて見事に発売日が来月だと思っていました。
うっかりうっかり。
だって最近ムックさん日本であまり動いていませんしー。
良く考えたら今年はムックの日以来ライブにも行ってません。
おかげで後半はほぼ乙女ゲしてた記憶しかありません。
乙女ゲっつーか薄桜鬼な!
DVDも増えるしいい具合に食器を揃えたりカゴも欲しいので再びIKEAに単身突入してこようと思います。
部屋の中が変わるって超たのしいですね。
ただCDを整理するのにアニメイトで薄桜鬼のCDケースがあって結構心引かれたとか言えない。
そんなの並べたら人を家に上げられないんだぜ……!!
でもゲームもCDも一緒に並べるけど。
お皿とか色々買いたいなぁ。
日本橋ヨヲコさんのブログに少女ファイトのキャスト一覧が載っていたので改めてじっくり眺めていたら
由良木龍馬……浪川大輔さん
出たな、浪川。
浪川の由良木が全然想像つかないんですが。
とりあえずウィルオウィスプ女子が出ているのでウキウキが止まらない上に矢尾さんもいるので私大喜び。
矢尾さんの名前を久々に聞きました。
私的に矢尾さんと言うと来須先輩かダ・サイダー様なんですが。
でもなぁ、由良木かぁ……。
全力でイチャついていたミチルと学の出番が多いと嬉しいです。
ドラマCDからアニメ化へ何か動いているのか判断付きませんが、
はやて×ブレードもドラマCDになってからも普通に連載続いてるし
何事もなく普通に限定版のおまけだと信じたい昨今です。
今日ちょっと用事があったので仕事帰りに皇居のお堀を3/4周してきたんですが、
さすが明日が天皇誕生日なだけあって警備が半端ないでした。
普段解放されてる桜田門も封鎖されてるし皇居外苑すら立ち入り禁止な挙げ句、
周辺を見回りの警察官がわらわら居て暢気に歩いている私超いたたまれない。
交代もするんだろうけどあのクソ寒い中を多分明日の朝までずっと警備するんだろうなぁ。
特に今日なんて雨と強風だし大変過ぎる。
それはそれとして夜の皇居のお堀は良い感じでした。
ちょっと離れたとこにある有楽町周辺のビルのネオンの光で
ぼんやりお堀の向こう側が浮かび上がっていて桜の花が咲く頃とか絶対綺麗なんだろうなー。
皇居周辺に本当いろいろ有名な建物が密集してて
田舎者の私としては馬鹿の一つ覚えのようにキョロキョロしていました。
明らかな不審者。
だってさー、皇居に警視庁に最高裁に靖国神社に気象庁に国会議事堂に少し離れるけど防衛庁があったりで
ある意味田舎者には「ここニュースで見たことあるよ!」スポット満載でした。
帰宅途中にネウロがすげぇことになってるという垂れ込みが友達から来たので立ち読みしたら本当に凄いことになってた。
最早フラグとか言ってらんないレベルでした。
ネウロはさくさく進むから良いなぁ。
警視庁の皆さん頑張れ頑張れ。
そして朝はじっくり読めなかった少女ファイトを改めて拝読。
大阪編から予想してなかったキャラ同士が良い感じになったのでニヤニヤしてたら、
相変わらずミチルと学がイチャイチャしててやっぱり朝と同じくコンビニで挙動不審になりました。
5巻にはどこまで収録されるんだぜー!
今回までか、今回までなのか!
練よりもミチルと学が気になって仕方のない状況です。
次辺りにルミたんの話がきたらいいなぁ。
前にも日記でグダグダ言ってたかもしれないけれども
心の闇が溢れ出た曲が多いムックの中で
一番心に痛い曲は「昔子供だった人達へ」だと思うんだ。
特に社会に出てから歌詞を読むと本当色々ウワァってなる。
だからムックは好きで嫌いです。
愛憎。
志恩なんてさー、逹瑯の声を16回重ねてるから一人大合唱過ぎて非常にときめきが止まらないわけです。
なんか気分転換にネット回ったら私の好きなエロゲの続編が数年ぶりに発売されていて
それはとても喜ばしい事なんですが、凄まじい地雷らしく酷い事になってました。
おおおおおおお。
切ない気分になったので前のPCにしかインストールしてなかった本編を現PCにもインストール。
何も考えず選択肢を選んでたわけですが。
薄桜鬼の左之ルートに動揺して別のエロゲ体験版をダウンロードしてプレイしたけど
良く考えたらこれでもいいじゃないと思うほどに悲惨なエンディングを向かえました。
ああ、うん。
男性向けは容赦がねぇ。
さすが成人向けを謳ってるだけあって間違いがありません。
リンよりはアイが好きでアイよりはメグが好きです。
明日は休日なのに珍しく休みなのでだらだらPCの前で頑張りたいとこです。
ちゃんとした日記は久しぶりですシルブプレ。
お元気ですか寒いですね、本当部屋の中が寒くて仕方がありません。
先日、友達と仕事帰りだっつーのに二時間ほど「総合的に最強に萌える忍者は誰なのか」という事を中心に喋ってたんですが最終的にこいつら100%伝説の極丸が最強じゃね?という結果に落ち着きました。
異論は認める。
でも極丸は黒髪・三白眼・無表情・関西弁・電波・ドSという人によってはロイヤルストレートフラッシュなスペックなんですよ!
友達はドイツの忍者シュバルツ・ブルーダーも捨てがたかったみたいだけど忍んでない忍者はいかんです。
忍ぼうという気持ちすら見えてこない!
いかんです、マスクがドイツ国旗な忍者なんてNARUTOにも出てこないよ。
最終的にハットリ君が受けか攻めかで揉めました。
私は攻めだと思うんだけどなぁ。
家庭教師+面倒見の良い友人+同居人+忍者+敬語キャラなんてテンプレ通りの攻めじゃないですか。
ホモの王道ですよ王道。
しかもケンイチ氏とは主従関係的だから更に倍率ドン。
ハットリ君がホモ業界に進出したら超半端ねぇですよ。
スーパー攻め様ですよ。
ていうか良く考えたらハットリ君も無表情系だ。
「拙者が死んでも代わりは居るでござる」とか言うんでしょうか。
あいつ何かあった時のためにこっそりと万札を衣服の中に隠してるんだぜ……。
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20081205mog00m200055000c.html
そして猛烈に異議を唱えたいこのあらすじ。
わかりやすい説明ではあるんだろうけど「イケメン」という言葉を使われると凄く薄っぺらく感じるんだろうか。
こう書かれると花鹿が物凄いスッカラカンな女子だと思われてしまうー。
花鹿はそんな子じゃないんだー!違うんだ違うんだー!
そもそも花鹿はこの漫画のヒーローです。
ラストの展開を考えるとヒロインは立人なんじゃないかと思うわけですが。
という思いを抱えていたら先輩たちも同じような事を思っていてさすがわいの先輩たちやー!となりました。
似たような視点で漫画が読める人が身近にいるって本当ありがたい。
今日数年ぶりにムックを一緒に通っていた友達からメールがあって何かと思ったら
「ムックのブログ見たらアメリカ行ってるんだけど観光?」という事を聞かれました。
だよねー。
まさかムックがアメリカっつーかヨーロッパでもワンマンツアーやるバンドになるとは思わないよねー。
公式行ってこい、と返事したら躊躇いもなく密室ノイローゼを開いた様子でした。
何年前の話をしているのか甚だ不思議ですが、ビジュアル系と関わらなくなるとわかんなくなるもんだよねぇ。
・今はラルクの後輩みたいなポジション
・YOSHIKIの口添えでアメリカで47本のイベントツアー参加したよ
・hideのメモリアルサミットに参加した挙句、無敵バンドにも参加もしたよ
・LUNASEAのトリビュートアルバムに参加したよ
・ライハで年越しじゃなくて渋公で死ぬほど競争率の高い年越しやってるよ
・アルバムの歌詞に英訳が載ってるよ
・ライブ中にリーダーが笑うようになったよ
以上を伝えてみたら「ハハハ、ファック」みたいな反応が帰ってきました。
これが現実なんだぜ…。
そんでいつの間にかムックのシングルタイトルが発表されてたんですが。
「空と糸」
ムックさんちょっと待とうか。
ちょっと待ってみようか。
・この線と空
・茜空
・濁空
・空虚な部屋
・赤い空
・空忘れ
タイトルに「空」が入ってるのがこれだけで、歌詞の中に空が入ってる曲なんて数えようがない。
空を思い描いたり、君の空に僕を委ねたり、両手広げて空に祈ったり、君の空を塞いでみたり
この空に線引いてみたり、空を見上げれば光の粒だったり、空に殴られてみたりもう散々。
特に志恩なんてさ、収録曲13曲中(1曲はSEだから除外するとして)10曲に「空」が入ってるんだぜ……。
どういう方面からどんな圧力がかかってるんですかお前ら。
ゲームなんて「愛は空」とか言いだすし私はどうしたらいいんですか。
未だにムックがよく理解が出来ません。
そしてどうして皆私に流星の絆を見ろと進めるんじゃろか。
しかも口を揃えて「良いわけねぇだろ!」ってシーン超萌えるから!と言うわりに詳細説明をしてくれない。
何が良いわけないんだ、むしろ誰が誰に対して何が良いわけないんだ。
その場面を再現してくれるのは良いけど、一切説明がない不親切仕様。
文句垂れてたら後で流星の絆大会開いてくれるらしいのでワァエヘヘと待つだけになりました。
個人的にはブラッディマンデー大会も希望したいところです。
ドラマを毎週見るのは猛烈に面倒だからまとめて見れるのは非常にありがたいところです。
来月発売のコミックス一覧を見ていたら知らない間に戦う司書シリーズが漫画になっててびっくりしました。
なんでも漫画化するなぁ。
来月は夏目と少女ファイトの新刊が出るので非常に楽しみです。
スピリッツで伊藤悠さんが新連載始めるらしいし漫画っていいなぁ。
特に少女ファイトはフラグガンガン立ちまくりな巻だと思うのでワクワクするし非常に楽しみです。
今回は特装版あるのかなぁ。
というか表紙はやはり志乃ですか。
と思って進めていて見事冷静になれず二度ほど台所に逃げました。
森久保こわい。
ヒナの萌え転がり方が森久保マニアの戯言だと思ったら大間違いでした。
「シナリオが良く出来てる」オトメイトに対してこの言葉を使うとは思わなかった。
当分森久保声の男は沖田だけでよいです。
なんか初めて森久保声に転げまわったのが恥ずかしくも悔しいです。
ただ沖田ゾーンへは行かぬ、行かぬぞ……!!
ドMの人にはよいキャラではないでしょうか。
距離の詰められ方もディモールトベネ
これからスチル回収の旅に出るわけですが、BADで沖田にブッ殺されたりしないかなぁ。
ここまで殺す殺す言ってたんだからそのくらいあってもいいと思うんだよなぁ。
シープスキンブーツを拙者が履くと雪山の妖怪みたいでござるの巻
新しいおべべを買おうとするたびに「あー、私猟師っぽい」とか思い知ることがありませんようにと願い続けて幾星霜。
今日もやはり惨敗です。
うおーんうおーん。
やはりでかいと何を着用しても猟師のイメージになってしまうんだぜ……。
現在、ネタを出しつつだらだらと会話だけひたすら書いているわけですが、
・物を食わせない
・下ネタを出さない
上記二項目を我慢してみたら見事に話が膨らまない事実に絶望しかけました。
こんなんじゃいけない。
色々といけない。
見事に明日明後日仕事なのでネタだしに勤しんできます。
波乗りジョニーはやはり何をかけても美味い。